ウォシュレット
多忙による疲労感とそれに伴う純粋な体調不良で気がつけば1ヶ月近く放置していたようだ。純粋な体調不良は本当に無理。寝たいもん。
まあそれでも気が向いたらまた更新していきたいな。
さて、最近ウォシュレットなるものをはじめて使ってみたんですよね。ずっと気にはなっていたんですけどなんか怖くて使っていなかったウォシュレットを。
思ったより使用感いいですねあれ。毎回使う気になるかは微妙ですけど、たまに使うと気持ちいいし拭きやすくなることがあるし。いまのところお尻が破壊されたこともないのでしばらくは使っていくかなと思います。
ふんわりふんわり内容皆無。だがそれがいいし、それでいい。またなにかが書けた。よかった。
体調が
2日の休みでは回復しないようだ。
というか1日目っていまいち休めないんですよね。なんか変な緊張が残ってて興奮状態にあるというか。完全に交感神経優位の状態にあって。
で、2日目になってやっと休息が取れるんだけど、休んだあとの反動が出た状態で休みが終わってしまうわけで。これを抜くのに3日目がほしいのに、世の中は週休2日が基本になっているのはどういうことなんだろう。私は体が弱いので、普通に爆発しそう。でも働かないと生活ができない。どうなっているんだこれは。
まあ今日はたぶん低気圧も来てるから余計に気持ち悪いわけなんですけど。
400字まで頑張る気力がないので今回はここまででいいや。更新したことに意義があると信じて。
はじめてのネットスーパー
この土日、妙に運がなかった気がする。別にとんでもないことが起こったとか、命に関わるようなこととかがあったわけではないけれど、なんというか全体的に下振れていた感じ。
それはそれとしてはじめてネットスーパーなるものを使ってみた。田舎なので選択肢が少なくてハンカチを噛み千切ってしまったが、なんだかんだで便利ですねあれ。
送料がかかることがどうしても気になっていたんですが、重くて運びたくないものなんかを家まで届けてくれるって思っていたより大きい。あと現地までの移動時間と現地で物を探す手間が省けるのもGood。休日とか数食分の食料を買えば一食当たりの手数料も分割できるし、外食するよりマシな確率は高いなと思ったので、これからときどき使っていくかもしれません。噛み千切ったハンカチもそれで買います。
夢と言語化と
だいたい一週間に1回の更新が定着してきた気がする。このペースはいいのやら悪いのやらさっぱりわからないが、せっかく作ったものを放置しておくよりはいいに違いない。相変わらず中身は皆無だけれども。
久しぶりに夢を見た。内容はもう覚えていないけれど、夢を見られたことに意味がある。要はレム睡眠状態になれたということなのだから。
しばらくこの状態になれていなかったということは、ずっと気絶していただけのようなものだ。それはよくないし、一度夢を見るまでは自分がそういう状態だということを自覚できないのが厄介だ。そういう状態がどういう状態なのかをしっかり言語化できていないので困っているのだが、よくない状態だということだけはわかる。はやく言語化したい。こういう形で文章を認め続けていればいつかは言語化能力も上がっていくのだろうか。もちろん意識して言語化しようとしていなければ上がることはないだろうけど、そこまでちゃんとやれるのかな、私。
一週間空いてたってまた書ければいいんですよね
地味にやることが多くてなかなかこっちまで手が回らなかった。まあ回したところでとりとめもないことしか書いていないわけなんだけれど。
やることが多かったのもあるし、普通に体調がよくなかったんですよね。血便とか出てたし。そういう状況だと、ギリギリまでやるべきことを減らして少しでも休まないと終わってしまうのでどうしようもない。誰だって終わりたくはない。まだはじまってもいないのに。
血便、定期的に出たりするからあまり気にはしていないけれど、普通に考えたらだいぶやばいものなんですよね。慣れって怖い。昔当たり前のように40℃オーバーの熱を出しまくっていたせいで38℃台くらいならまあ別に普通かな? くらいの感覚を持ってしまっていることを書きながら思い出した。そんなはずないのに。病院は普段から頻繁に行ってるので病院行けとか言わないでね。なんなら最盛期は週8は行ってた。一切誇張していないし冗談でもないけど、まあまあ信じてもらえない。みんな健康でいいな。そのまま健康に生きるんだよ。
休日は休日で
普通に怠くて無気力になることが多い気がする。もちろん平日は疲れや眠気、ストレスなどがとんでもないことになっているのだけれど、休日はその反動かびっくりするほど気力が湧かない。やる気が出ない、とも言う。
やる気はやったら出るものとは言うけれど、最初の一歩というものはとても重いのでそう簡単なことではないんですよね本当に。だいたいやったら出るのは事実だし、自分でも体感的にわかっているのになぜ踏み出せないのか。これがわからない。
いまもとてつもない無気力感と戦いながら文章を打っている。なんかここで気合を入れないとまたしばらく書けない気がしたからだ。もちろんとくにネタはない。いっつも同じようなことばかり書いているような気もするけど、気にしていたら私はなにも書けないのでこれでいいと信じている。なにもしていないのにネタが現れるわけないというのが辛いところだ。勝手にネタが寄ってきてくれたら更新も楽なのに。いやネタが寄ってくるような生活って考えたらけっこうきついな。ハプニングが無限に起こるって、うん、それ無理。なにもなくてよかった。