当たり前は当たり前じゃない

ここ数日、頭がおかしくなるほど眠気が酷かった。よって連日最速睡眠チャレンジを敢行していたら駄文を認める時間が取れなかった。これを書いてたら最速に失敗するのだから当たり前である。

 

数日置いていたから文章を書く筋力が衰えていることを懸念していたが、そもそもそんな筋力自体存在していなかったので耐えた。ないものは衰えない、当たり前である。

 

当たり前のことを当たり前と言う、これは案外難しいことなのかもしれない。少なくとも現実世界で私は当たり前のことがだいたいできない。あの当たり前って誰基準なんだろう。とりあえず私ではないことだけはわかるし、わかりたくはなかった。生きているとわかりたくないこともわかってしまうし、わかりたいことはだいたいわからないままだ。理不尽。

 

なぜかあと100文字が書けない。もしかしたら文章筋が普通に衰えていたのかもしれない。もともとないものが衰えることってあるんですね。とか書いてたら書けた。やっぱり文章筋なんてなかったんだ。少なくとも私には。

 

 

 

 

 

 

あ、面接は落ちました。